AIRTASER(エア・テーザー)

電線でつながれた矢を発射して相手に突き刺し5万ボルトの電圧を放電する電極射出型スタンガンというものがあり、1970年代末〜1980年代初頭に開発されました。1990年代から米国の裁判所で採用され、判決に怒った被告や原告が裁判所関係者に危害を加える危険があった時に使用されるようになりました。全てのモデルがそうである訳ではないですが、発射時に「カートリッジ固有のID番号」を印刷した「紙製のチップ」を撒き散らすことで、犯罪に使用された場合に追跡を容易にする工夫が為されています。電極射出型スタンガンはガス圧で針を飛ばすため連続的に使用できず、一度発射したら電極のカートリッジを交換する必要がある等、扱いが難しいです。2007年10月14日、カナダ・バンクーバー国際空港でカナダ在住の母と同居するためにカナダに入国した40歳のポーランド人男性が、さまざまな手違いから10時間も窓口で待たされた挙句に暴れだしました。これに対して警官はテイザーを使用して男性を取り押さえましたが、男性は悲鳴を上げた後、数分後に心停止に陥り、死亡しました。AIRTASER(エア・テーザー)という商品名で、かつてはこのBlogのスポンサーサイトである防犯グッズ販売ボディーガードでも販売されていましたが、現在日本では違法(過剰防衛・銃刀法違反)とみなされたため販売されていません。アメリカでは今も400ドル程度で販売されていますが、ニューヨーク州等では既に州法で規制され、徐々に規制が広まっています。

AIRTASER(エア・テーザー)







販売店へGO(防犯グッズ販売ボディーガード)

nihonngoka2 at 20:49│Comments(0)TrackBack(0)
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