特殊警棒購入日記

2008年9月7日(日)夜眠れずに天井を見ていた時、色々と考えました。私はアメリカの警官を真似てスラッパーを持っています。今までは暴漢に絡まれた場合、相手が武器を持っていようがいまいが

?催涙スプレーを吹き掛ける→?スラッパーで頭部を一撃

という風に考えていました。この計画は完璧なものだったはずなのです、mace防犯スプレーの射程は4mもありますし、ほんの一瞬でも相手の顔や胸に命中すれば、もう相手は攻撃どころか逃げる事すら困難になります。激痛の苦痛に顔を押え転げ回るでしょう。少なくとも武器を使って反撃するような余地は完全に無くなります。そこにスラッパーで頭部に一撃を加えるのです。この方法でどんな暴漢も撃退出来る予定でした、しかし色々と考えている内にこの計画には無理な部分が有ることが分かりました。それは以下の3点です。

?スラッパーで頭なんぞ叩いたら、確実に一撃で相手は死にます。下手な警棒で叩くより遙かに深刻な状況に陥ることは必至です。
?相手がヘルメットを被っていた場合等、胴体を狙わなければならなくなった場合、短い為力みすぎて空振りしたり、最悪の場合近すぎて拳が相手にに当たったりする可能性が有ります。
?非常に考え辛いですが相手が何らかの方法で防御し催涙スプレーが外れた場合、スラッパーは短い為比較的対武器としては不利です、相手の凶器を直接叩いて落とすか、手のヒジから先の部位を強打し凶器を叩き落とすという行為が出来ません。(アメリカの警官は拳銃を持っている為、この心配がいらなかったのでしょう。)

以上の点を考え特殊警棒を購入することに決めました。今回私が最も危惧しているのは?です、つまり今回の特殊警棒購入のテーマは対武器です。遵って片手で使用出来る限界の長さの26インチ(伸長時約65cm)を購入することにしました。この長さは一般人ではASP社製のエアーウェイトで無ければ片手で振り回すことは困難ですが、私は長年筋力トレーニングを積んでいる為エアーウェイトの欠点も考え通常の素材の物を購入することにしました。
色々と調べている内に面白い事が分かってきました。それは4140カスタムスティール合金より打撃強度の高い素材で出来た特殊警棒が存在する。ということです。

1位.カスコ社(アメリカ)の4130スチール合金 (防犯グッズ販売ボディーガードで購入可)
2位.TMM社(日本)の4135カーボンスチール (防犯グッズ専門店【KSP】で購入可)
3位.ASP社(アメリカ)の4140カスタムスティール合金 (防犯グッズ販売ボディーガードで購入可)

だということが分かりました。しかもこれらの商品は値段が強度の順位と間逆なのです。ただしTMM社製品は台湾製のため当たり外れが多いそうです。(ヒビが入ったという例も報告されています。)値段が高い順に並べますと

1位.ASP社 14,000円
2位.TMM社 9,500円
3位.カスコ社 9,000円

なのです。
ロック性能(車内など振出し操作が不可能な場所でも手で引き伸ばすだけで確実にロックできるかどうか等)は

1位.ASP社 とても良い
2位.カスコ社 普通
3位.TMM社 ガタ付く

そうです。

グリップはASPが特許を取った特殊素材で出来ており、滑りにくくなっています、他の2社は普通です。
リストストラップは

1位.TMM社 デフォルトで付いています。感動しました。
2位.ASP社 別売りのリストストラップキャップ3,780円を購入することで装着可
3位.カスコ社 無し

という結果でした。私は9月9日現在これらの結果からロック性能とグリップに着目しこの部分の優れたASP社に惹かれています。一見して素人目から見ると折れやすくて、高くてどうしようもないはずのASP社ですが、詳しく調べていく内に段々と優れた点が見えてきました。プロの方やマニアの方から最も支持されている製品であるということも納得のいく品質の良さです。

続く…(また後日)

…続き(9月11日)

結果発表!!!

結局エアーウェイト買いました(笑)



続く…(届いてから使用感等を書くつもりです)

…続き(9月13日)

届きました!!さて肝心の使用感ですが、長さは思ってた通り丁度いい感じです、相手がちょっとした刃物(ナイフ等)持ってるくらいならこれでいけそうです。重さは重すぎず軽すぎず、エアーウェイト買ってよかった〜、私はかなり鍛えてるんですが、長いので振ったとき遠心力が働きます、これは鍛えてるとか鍛えて無いとかあんまり関係なさそうな新しい負荷です。普通のだったらちょっと重かったですね。ホッ!!

試し終わった後なんですが収縮の時、思ったより硬かったですね、実戦では突き攻撃も十分に出来るでしょう、いらない雑誌をひいとかないと床がボコボコになりますので注意。

グリップは確かに素晴らしいです、軽く握っただけでも魔法のように滑りません。実戦ということになると当然強く握る訳ですからすっぽ抜けなんて考えられないです。

最後に携帯性ですが…これははっきり言って悪いです!(苦笑)スラッパーと催涙スプレーをポケットに入れて持ち歩くことに慣れていた私は、ホルスターの大袈裟さにびっくりしました。30歳以上の方達には問題無いと思われますが、特に20代以下のズボンを腰の辺りまで下げて履く私達には相当キツイです。冬場にコートの下に付けてるんならともかく夏場にこれでは下手したら通報されます。警察官の判断によっては没収されちゃうかも。15,000円(送料・消費税込み)もしたのに没収されちゃ大変なので、携帯用は今日一緒に届いたレザービリー リストストラップで冬場まで凌ぐことにしました。それまでは家庭用です、早く冬にならないかな〜。それでは!!
(完結)

販売店へGO(防犯グッズ販売ボディーガード)

nihonngoka2 at 19:29│Comments(0)TrackBack(0)
トラックバックURL
この記事にコメントする
名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔