スタンガンの電池寿命とスパーク可能時間

以下KSP店長 白石さんのコメントの抜粋です。

スタンガンの電池寿命は意外と短いのが現実です。
当店がテストで使っている電池(デュラセル)では100台以上をテストしても問題なく動作していますがこれは一例です。
単純計算では 1秒テスト×2回×100台=200秒 で約3分です
スタンガンは電池を入れた状態にしているだけで待機電力を消費しますので寿命はさらに短くなります。
TMMスタンガンに付属しているTMM社の説明書やTMM社のサイトには、具体的なスタンガンのスパークと電池寿命についてこう明記されています。
スタンガンのスパークと電池寿命について
==========引用ここから==========
新品の9Vアルカリ電池をセットして、使い切ってしまうまでの電池容量(デュラセル社製)は、連続使用に換算すると各機種とも約8分間使用出来ます。
(5万〜30万V)
*日本製は約2〜3分間で放電(スパーク)しなくなります。
大型警棒タイプ12万〜30万Vの3個、または2個同時使用、及びハンディータイプの2個同時使用も連続使用に換算した場合も約4分間使用出来ます。
40万Vは約2分間、50万Vは約1分30秒間です。
60万V(1個使用)は約1分間、60万V(2個同時使用)は約1分40秒間です。
70万V(1個使用)は約50秒間、70万V(2個同時使用)は約1分20秒間です。
80万V、90万V(2個同時使用)は約1分間です。
==========引用ここまで==========
スタンガンの待機消費電力と電池の寿命
==========引用ここから==========
新品の9Vアルカリ電池をセットしてから放電(スパーク)させずにセットしたままの状態ですとデュラセル社製の場合、約50日間は使用可能です。
(その他の日本製の場合、約1ヶ月未満です。)
スタンガンの電気回路の中にトランスがあります。放電(スパーク)させずにスイッチOFFの状態でも9Vアルカリ電池から常に電気がトランスへいつでも使用できる(スパーク)状態を維持する為に供給されています。そのため一般の電気製品と異なり電池の消耗率は大きいと言えます。
==========引用ここまで==========
これらの事から、今一番人気のあるセダンは電池2個タイプの90万Vですから、
・スパーク可能時間は約1分
・未使用でも50日で新品と交換
という運用になります。
これらの詳細データはTMM社しか公開していませんが、こういったデータを公開するところもTMMスタンガンならではです。
今日もTMM社の社長と話をしましたが、業務用メインでの製品開発になるためデータ収集と分析、公開にはとても力を入れているそうです。
以上、スタンガンの電池寿命についての話でした。
スタンガンはマメに電池を交換し、万が一の時にも十分に威力が発揮できるよう注意しましょう。

*ブラックイーグル 110万ボルト等は電池を4本使用するため他のスタンガンに比べ電池の持ちはいいようです。

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nihonngoka2 at 18:20│Comments(2)TrackBack(0)
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この記事へのコメント
1. Posted by 通りすがり   2007年10月08日 08:55
電池はパナソニックが世界一ですよ。あれは古い説明書です。スタンガンを持ってる方ならみんなパナソニックが良いと知ってるはずですよ。
2. Posted by 日本語化   2007年10月08日 12:37
通りすがりさん
お久しぶりです、情報ありがとうございます。
やはり電池は日本のメーカーが進んでるんですね。
勉強になりました。
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